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孫子大家

不動産投資・効率 不動産投資・戦略

織田信長に学ぶ、大家と会社員としてのマネジメント法

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会社員業と不動産投資におけるマネジメント

私は会社員をしながら、コンサルタントをしながら不動産業もしいます。
よく人に聞かれることが、どうやってそんなに多くの仕事をこなせるのか?
ということです。
今までは個人としての時間効率については説明してきましたが、本日はその中でも仕組みづくり、マネジメントについてお話ししたいと思います。

まず、普通に会社員の仕事をしているだけでも日々大量のタスクが発生していますよね?
営業であれ、マーケであれ、経理であれ、調理場のスタッフであれそれは同じだと思います。
私は基本的にどんな仕事をしても、1.2日あれば他の人よりもかなり早く業務を処理している自信があります。(巧みかどうかは置いておいて)

何故そんなことが言いきれるかというと、道を歩いているときでも癖のように、
【 同時並行できる作業はないか?この作業を早くする方法はないか?無駄を省けないか? 】
と考えているからです。

しかしこの仕事の効率化ということを突き詰めいていったとき、私は3つの職業をこなすことができるでしょうか?
答えはNoです。

もしかすると数カ月は可能かもしれませんが、確実に体を壊すでしょう。
実際に、会社員である大型プロジェクトを3人でやっているとき、1人が体調不良、1人が突然の転職をしてしまい、1人で担当したことがあり、それはそれで
自分の成長には非常につながったのですが、本当にその数カ月の記憶が殆どなくそれを続けていれば、倒れていたと思います。
ではどうやれば、何人分もの仕事をこなせるようになるのでしょうか?

 

仕組化、人材育成、マネジメント

仕事を通じて、非常に多くのマネージャー、部長の方とお話しして、私が学び取った組織戦での成功法則は、上記小見出しの上記3つです。
①仕組化・ ・ ・ ・ ・ 上述したように、業務自体を見直して作業効率を上げていく
②人材育成 ・ ・ ・ ・ 部下や、後輩にやり方考え方を教えて、作業の質と速度を上げる
③マネジメント ・ ・ ・ 成功するための法則を組織的に取り入れる、優秀な若手の課長に権限移譲する

このキーワードのうち、一般的に
①は課長レベルでは出来ている方が多いです。
※部長レベルになると、昔の成功法則をそのまま押し付ける方がおり、現場に近い課長のアイデアを生かせない方が非常に多いです。

②35歳以上の方では、『見て覚えろ系の方が多く』 35歳以下の方では『やり方を一緒になって教える』 タイプの方が多いです。
どちらかというと、後者のほうがいいですが、実はこれは中期的にはOKですが、長期的には不足です。
※あなたがさらに出世して、この教えている部下に仕事を任せたくなってもこの人は貴方の指示待ちになってしまいます。

③これが本当の意味でできている方は非常に少ないです。
お仕事の成果を聞いていても、私の主観ではありますが、結構大きな会社の部長レベルの方でも半分もいないと思います。
むしろベンチャー企業の若手経営者や、大企業の頭を押さえられて転職を考えている若手のはねっかえり系の方が良いアイデアを持っていることが多いと感じています。

日本人の場合は、前者はまだいいのですが、後者のタイプを使いこなせる部長はかなり少ないので、後者のタイプを持ち合わせており、かつ謙虚な人しか前に出てこない傾向が強いです。(そんな人ほとんどいないんですけどね・・・)
このタイプの上司が、度量が広いタイプだと、最高の組合わせないんですけどね^^

 

自分が大した人間ではないと認めるメリット

さて、上記①②③を完璧にできていますか?
『えっ私ですか?
実は・・・結構高いレベルでできている自信があります😀』

これはですね、自慢しているわけではないんです。
重要なポイントは、実は、
『私が自信が個人的な能力が高いわけではなく、一般的な社会人的スキルが低いとみとめてしまっているからです。』
いったいどういう事でしょうか?

私自身、超天才はべつとして、人間の能力にはそこまで大差がないという考えています。
※ただし、人間のエネルギーレベルにはかなり差があるので、採用の時は、エネルギーがあるかを重要視してます。
また、

自分が大したことないと認めると、なぜ多くの仕事をこなせるようになるのでしょうか?
それは、大したことがない自分がやってもそんなに素晴らしいことをできるわけがないから、他の人に頼んでしまおうという
発想になるからです。

人間の一つの共有特徴があるのですが、
『自分のことは、他の人よりも高く評価する。』
ということがあります。
つまり、貴方!貴方は貴方が思っているほど仕事ができるわけではないんですよ!

これホントに、認めちゃいましょう!
本当に楽になりますよ^^
これができるとどんどん仕事を振れるようになりますよ。

そして、その仕事相手がやってくれた成果物、これについては仕上がりがいまいちだった時
『なんだこれ?これだったら自分がやったほうが良かったな』
と思いますよね?
それはそうでもないんです、だってそれは貴方の自己評価が高いだけだから^^
成果物について、貴方が目についた部分は確かにあなたがやったほうがいいのでしょうが、貴方が気が付かなかった点で
頼まれた人のやった仕事のほうがクオリティが高いかもしれません。
そして、そもそもそのクオリティは本当に必要ですか?
または、頼んだ成果物が本当に自分がやるよりも低品質だとしても、その時間で自分が違うもっと重要な仕事をする意味はありませんか?
こういった考え方ができると、今までの何倍もの仕事を進めることが可能ではないでしょうか?

 

織田信長も使った弱兵主義(弱いものは弱いまま戦力化)と、母衣衆(少数の指揮官を英才教育)システム

自分が大した人間ではないとすると、自分が仕事をお願いした相手も大したことがないと認められませんか?
そうした大したことがない人間を戦力化できたとき、リーダーは素晴らしい仕事をこなせます。

日本人は物事を良くするのは得意ですが、0から生み出すのは苦手です。
そんな日本人の特性をらしくない歴史上の人物がいます。
それが織田信長です。
改革者の彼は様々なことを変えていきました。
信長という天才が取った改革や革新には以下のようなものがあります。

① 商業の重視 ※楽市楽座は六角氏が始めたという事ですが、農業よりも商業に重点を置いた戦略は独創性が高いです
② 人材抜擢
③ 拠点の移動 那古野城→清須城→小牧山城→岐阜城→安土城
④ 方面軍の設定
⑤ 常備兵の本格的雇用
⑥ 弱兵戦術

個別に話すと、本が一冊欠けてしまいますので(笑)
上記キーワードを使って、学校のテストのように説明しますと(懐かしいw)

尾張という多くの河川を持つ商業に恵まれた土地で育った信長は、金や商業の持つ人を引き付ける力に魅力を感じた。
彼は、その変わった性格から、旧来の家臣や、まともな性格の弟に反抗されたこともあり、まともな代々の家臣だけではなく、
人材抜擢を行い、流れ者や、家臣の2男、3男を雇って、自分の意見を聞く軍団(母衣衆)を作った。
その母衣衆は、鍛えられておりもちろん強いが数が少ない。
そこで、大量の流れ者を金の力で雇って、いつでも戦える軍団を作った。

しかしこの軍団、金で動いている兵なのですぐ逃げるし兎に角弱い(農民兵は裏切れば村で立場がなくなるため簡単には逃げない)
そこで、その兵士を鍛えるという発想ではなく、弱くても戦えるようにするという発想の転換を行った。

 

孫子大家の考える、信長の弱兵戦術とは

・相手より長い槍を用意して、(敵の2倍以上)集まって振り下ろす戦術を採用
※槍は刺す、突くという発想を完全に捨てる。槍の熟練度は関係ないし、相手が頭をたたかれて、逃げ出したらそれを追いかけ突けば簡単に倒せる。
・鉄砲を採用し相手の届かない距離から一方的に安全に攻撃する
・籠城する敵の周りに、小さな砦を沢山作り、そこから鉄砲で一方的に攻撃しつつ兵糧攻めにする
・負けても負けても、定期的に相手に戦いを仕掛け続ける
※これあまり知られていないですが、凄く効果的なんですよね。相手の農民兵は忙しい農繁期でも信長の常備兵がでてくれば農作業を置いて戦場に
行かないといけないんです。また、防戦なので、相手は勝利しても得る領土がなく、相手の武将も褒美がもらえず不満がたまります。

こうして、連戦を効率よく仕掛けるためにも相手の拠点に近いところに、本拠を構えるほうが都合がよく、彼は、拠点を攻める相手の近くに
移動していきましたし、戦線が拡大すると、各戦線の近くに軍団を置くために方面軍を設定し、主に子供のころから自分の近くにおいて
英才教育をした母衣衆をこの軍団のリーダーに配属していきました。

 

 

 

 

 

信長のシステムを現代の仕事、不動産業に利用するためには?

弱兵主義、母衣衆の利点はご説明しましたが、これは現代に利用できませんか?
私は意識的に利用しています。
つまりは一般社員、不動産賃貸営業マンには

■ すぐ使えて簡単に勝てる武器
➡ 会社の部下には ・・・・・・ マニュアル、仕組化、効率化など、使うだけで、作業が楽になったり、クオリティが上がるもの
➡ 不動産賃貸営業マンには・・・ 図面、部屋のアピールポイントをまとめた資料、近隣施設などの資料科、適切な諸条件提案

■ わかりやすい信賞必罰
➡ 会社の部下には ・・・・・・ さぼる社員が損する仕組み、できる社員が楽になり得をする仕組み、他部署と協力したほうが得になる仕組み
➡ 不動産賃貸営業マンには・・・ 決まったら○○というわかりやすいご褒美

のように応用することができます。

次に、幹部メンバー、不動産の物上げ業者には
■ 自分の分身として動けるための判断基準
➡ 会社の部下には ・・・・・・ 中長期的に楽をするために、初めは面倒くさいがとにかくやり方を教える。出来るだけこたえは教えない。
➡ 不動産賃貸営業マンには・・・ 相手の強みや人脈知識を理解して、いくつかの自分が欲しい物件パターンをかみ砕いて説明する。

のように、使っていくことで、落とし込むまでは時間がかかりますが、相手側にもこちらのニーズを理解してもらう事で、長期的に付き合えば付き合うほど、阿吽の呼吸でお互い無駄なく仕事を進めていく環境が整ってきます。

時間がたてばたつほど、楽になるわけですから、これは明日から意識したいですよね^^

また今回、

サラリーマンが不動産投資をしないリスク」

を寄稿させていただきました。
不動産投資に躊躇している方是非ご一読ください。

投稿視させていただいたサイトは下記になりますが、不動産以外のお金に関する記事もあるので、是非見てみてくださいね^^
「お金がない馬」

効率改善の記事 他

まとめて読もう効率改善 ↓ ↓ ↓
・効率改善① ファネルを理解する
・効率改善② 期待値を理解する
・効率改善③ チャンクシステム
・効率改善④ メール処理、リマインダー、スケジュール
・不動産投資と時間の使い方

 

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