※2冊目の書籍が発売されました※
【孫子大家】
1981年、兵庫県出身。東京在住。
大学卒業後、アパートメーカーに就職。あまりにブラックな職場のため3カ月でうつ症状で退職。
回復後、次もハードな環境ではありましたが、1社目と比べると圧倒的に自由度があり、すぐにトップセールスへ。
数年で現在の会社に、引き抜きを受け営業部長として活躍中。
2010年、200万円の資金を元手に不動産投資をスタートするも、高金利&低利回りの問題だらけの失敗物件を購入してしまう。その後、物件の入居率、家賃をあげて利益を出して売却。そこから本格的にリスタートして2018年5月現在アパート・マンション6棟(建築中含む)、戸建て14戸、土地1、太陽光発電1。都心から地方まで、新築から再建築不可のボロ物件まで、幅広く手掛けている。
その後2020年10月現在で約250室、現金25000万円まで資産規模を拡大。現在も筋肉質な不動産経営で堅実に規模を拡大中。
・保有物件はこちら
◆著者の特徴
・自己資金200万円 ⇒ 6年で現金1億円
その後4年で現金2億5000万円
・所有する物件の種類や規模、金額が多彩(何か一つにこだわった投資法ではありません)
・築100年越えの戸建てから都内23区新築RCまで!
・築古物件で利回り45%、新築物件で利回り13%を達成
・購入金額は64万円から3億円!
・殆どの物件が駅徒歩5分から10以内の好立地
・金融機関攻略が得意。金利4,5%で始めて、今の最低金利は0,55%